エリック・クラプトンのbelieve in lifeという曲のコード指南のYouTubeを発見し、おおお、こう弾くんかと感動。すごい練習する。
息子にイントロのバッキングを無理やり弾かせてイントロのギターソロを試させてもらう。楽しい。
その後、家焼き肉しながら、家族で音楽の話ししてて、さらっとまたお酒を飲みすぎる。
エリック・クラプトンのbelieve in lifeという曲のコード指南のYouTubeを発見し、おおお、こう弾くんかと感動。すごい練習する。
息子にイントロのバッキングを無理やり弾かせてイントロのギターソロを試させてもらう。楽しい。
その後、家焼き肉しながら、家族で音楽の話ししてて、さらっとまたお酒を飲みすぎる。
めちゃくちゃすごい効率でアウトプットしたいと思いながらも、ひょんなことで引っかかってウンウン悩む時間が、結局品質を上げるような気もして経験値となるような感じもするけど、やっぱりすごい人が横にいてひゅんと助けてくれるといいんだろうな、と身を置く環境の大事さも感じる。
それでも結構もがいて勉強しているような気もするので自分をほめてあげたいような、イヤイヤ、このままじゃダメじゃないかな、とも思うような微妙な感覚。
ChatGPTを使ったRAGアプリを作ってて、そんなことを思ったり。
VSCodeでSphinxで書いているドキュメントを更新、Bitbucketを使っているリポジトリにPushしようとしたらなぜかできなくて、トラブルシュートですごい時間とかしてしまった。
エラーは以下。
fatal: unable to access 'https://xxxx.com/xxxxxx/xxxxx.git/': Recv failure: Connection was reset
Gitの認証情報が変わったのにどこかにキャッシュ持ってるのかなっていう感じがしたのでずっと、もう一度別フォルダにクローンしなおしてみたり、手を変え色々やってみたり、WindowsのCredential Managerみたいなところを見てここか!と思ったりしたけど関係なし。
結局、別環境用の設定が .vscode/settings.json
にあって、そこにhttps_proxyが設定されていたのが、今の環境だと意味なかったというだけであった。Terminalで以下のコマンドを打つと急に何でもできるようになった。
set https_proxy=
もったいないことで悩んでしまった。
コード書くときのこのエディタの使い方が
docker compose up -d
わかるけど。ちょっと面倒だな。
ろくでなしブルースもう一回読みたいな。高校1年のときめっちゃ教室で読んでたな。そしてえいちゃんの白い下敷き懐かしい。
今日はちょっとSharePointブログについて調べてみましょうかね。何かを調べながら試して、ノウハウを残すという行為をいっぱいするようになったのだけど、これをきっちりアウトプットする先がほしい。自社の社内ブログ標準のWordpressがサーバが弱すぎるのか遅すぎて、もうちょっとどうにかなってほしいのだが。いっそ外部のnoteとかQiitaを主戦場にしてみるかどうか。Sphinxをブログ風に使うような拡張機能もあるならそれもありだけども。
あとClaudeの件もちゃんと調べないとだし、昨日開発したSimpleRAGを自社のとこに置いてしまうハックもやりたいなー。
と言う前にゼロタッチのノウハウまとめをやらなければ。3月に全体脱稿をまず目指すか。やりたいことたくさんだなあ。
自宅で運用しているサーバの作りを、結構大きく見直した。ハードウェアは何も変わっていないけど。
まず、VMWare ESXiをやめた。それの上に色んなサーバ立てるのも楽しかったのだけど、1サーバごとにCPUコアの使用制限がかかっているのがどうも気になっていたので一度外してみることにした。KVMとか代替手段もあるようなので。いったんハイパーバイザ的なことはやめてUbuntuをクリーンに入れてみた。
しかし、それが簡単にはいかなくて、何が厳しいかというとPCIスロットにカード増設してインストールしたNVMe SSDにOSを入れてやろうとしたものの、どうもこの人はUEFIブートの出発点にできないらしく、LinuxをUSBメモリからそのドライブにインストールすることもできるのだが、起動画面でずっと空振りするようなことになってしまう。
Clover EFIという救世主らしきものに出会ったけど、これもダメで結局SATA HDDにインストールした。ここまででどえらい時間が溶けた。
そして、色んなアプリをインストールしていくのだが、すべてDocker ComposeでやってホストOSはできるだけ何もない状態に、というのを目指してみる。Dockerでやると、Composeファイルとかを全部Gitで管理して、設定ファイルも同じところにおいてVolumeとしてマウントしてあげることで環境がまっさらになっても結構楽ちんで同じものが作れる。データの永続化もHDDにしてから多重化しておくと安心。
これはこれで結構苦労しているけど、現状動かせているアプリケーションやサービスは以下。
この後もうちょっとやりたいのもある。
Mkdocsも手足のように使いこなせるようになっときたいなー。
さっほんっ