マインドフルネスな文章についての考えメモ

何に限ってということはなく、こいつは一筋縄ではないやつだ、とか、なめてかかるわけにはいかないな、と思わせておきけん制しておくのは大事で、それは尊敬されたいとか相手を支配したいとかではなく、ほどよく便利だったりするから。

大人の社会では、こいつは自分より下で、弱者であり言うことを聞かせられるし搾取できると思わせてしまい、そしてお人好しであり続けるとみるみる何かを奪われ続けることになりかねない。ん、でもこれ別に小学生くらいからそうか。人間も犬と同じで上下間系を作ってそこでの満足を得ることに飢えている。

効果的に、人になめられないようにするためには、誰にも迎合しないロジックをしっかり持ってそれをいうこと。堂々とすること。偉そうにする必要はなく、これは謙虚さも合わせて持つことはできる。

 

Emmie it’s It’s June

暑くて暑くてなんかいいそう。温暖化とかなんかいいそう。

18時30分くらいでも世の中は明るい。

私は30何万のテレキャスターを店でしそうしてそれがどれだけいいかを味わっている。

間違いなくよい。それはとんでもなくいいのです。でもすぐには買わない。わたしは高額ギターを自慢したいわけではなく、時分が本当に一生付き合いたいギターをただ、ただ、探してるだけだからである。

そして、天変地異でもない限り、それは自分にとってはテレキャスター。

こきたなくてぶこつで、きちゃないおとがでてれば、それでいいというなら、買い直す必要すらない。ワイが18歳で買ったあのフェンジャパがあればええからや。

テレキャスターのよさなんて結局素直さだけ。そして素直さがどこまで強いか。

ギターの強さなんて、不完全すぎて基本はない。感情。それだけ。突き破れよ。突き破らんギターなんぞ。はけ